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インド:マルチモーダル地域交通状況のセンシング、ネットワーキングとビッグデータ解析に基づくエネルギー低炭素社会実現を目指した新興国におけるスマートシティの構築

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ODA(The Project for Smart Cities for Emerging Countries based on Sensing, Network and Big Data Analysis of Multimodal Regional Transport System)

国名 インド

協力期間 2017年6月~2022年6月
事業 技術協力
課題 資源・エネルギー

プロジェクトの紹介

高い経済成長を続けているインドでは、エネルギーの需要・消費増加に伴い、二酸化炭素の排出量も増加しています。都市部では交通渋滞が深刻化し、経済や環境に悪影響をもたらしていることから、都市交通の機能を高めることが急務です。この協力では、アーメダバード市における交通ビックデータを分析し、マルチモーダル化を促進しエネルギー消費を抑える効率的な交通システム開発を支援します。これにより、低炭素社会実現に向けた、環境に配慮したスマートシティの構築に寄与します。

(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

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0903都市及び地方計画ODA
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