上空視野が狭い環境下でも活用可能なGNSS動態観測システム
開発会社:清水建設株式会社、国立大学法人 東京海洋大学
区 分:システム
NETIS登録技術
本技術は建設工事現場ののり面などの動態を上空視野が狭い場所でも高精度で計測ができるRTK測位アルゴリズムを用いたシステムである。従来はトータルステーションで行っていた。本技術の活用により人手をかけて光波測量を行う必要がなくなり経済性の向上が図れる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省